安全性こそ最も重要なポイント

修学旅行や社員旅行あるいは団体でのツアーなど、貸切バスは様々なシーンで目にすることができます。それだけ利便性や用途性に優れた貸切バスですが、大小様々なバス会社があるため、いざ選ぶ際には迷ってしまうこともあるでしょう。もちろん目的地や乗車人数の他、運行可能コースや料金などから、バス会社を絞っていくケースが一般的かもしれません。ただし、どんなバス会社を選ぶにしても、絶対に忘れてはならないポイントがあります。それは安全性です。いくら値段やサービスに優れていても、安全に目的地まで行けなければ意味がないからです。

安全性を確認したい時には?

では利用者側は何を基準にして、貸切バスの安全性を判断すればいいのでしょうか。そこで貸切バスを予約する前におすすめしたいのが、そのバス会社が「貸切バス事業者安全性評価認定制度」を受けているのか確認するということ。この制度は、全国のバス会社を統括する「公益社団法人日本バス協会」が、安全性のクオリティや安全の確保に向けた取り組みの度合いごとに、バス会社を評価および認定するものです。認定されたバス会社は一ツ星から三ツ星までの3ランクに分類され、貸切バスの車両にはランクがひと目で判る「SAFETY BUS」のステッカーを貼り付けることができます。また認定された貸切バス事業者については、協会の公式サイトからでも確認することが可能です。もしこれから貸切バスを利用する予定があるのならば、まずはこのような公式サイトやステッカーから安全性を判断するといいでしょう。

貸切バスはあらゆる目的に使用することができますから、とても便利です。団体旅行のほかに、結婚式や法事の送迎のために申し込むことも可能です。